2008 スケッチ 紙に鉛筆
チョッチが亡くなって以来初めていつもの散歩コースを歩いた。
まるでチョッチが足下を歩いているような感じがした。ものすごくチョッチの気配を感じた。でも姿はない。色々思い出してまた悲しくなった。
その悲しい気持ちも込みで久しぶりにしみじみと美しさに心が反応しているのがわかった。
春だ。